MENU

小3男子が読んだ『お金の大冒険』レビュー|“労働制おこづかい”のわが家が共感したポイント

※本記事には、商品紹介などでアフィリエイト広告を利用しています。

小学生にお金の知識をどう伝えるか、そもそもその前にお小遣いとしていくら渡したらいいのか、親として悩むことってありますよね。我が家も小学3年生になったあたりから、お小遣いをあげたほうがいいのか悩みました🧐

でも、月に500円とかお小遣いを渡したところで、

  • 毎日食べているおやつは、週末にまとめてスーパーで買っている
  • 友達だけで遊びに行くようなこともない(親が一緒)
  • 学用品などは親が購入している

というのが現状なので、特にお小遣いを使うシーンがないのでは?と考えました。
それに、何もせずに毎月500円ずつもらえるって、、、どうなの?という気持ちもあり、我が家では働いてお金をもらう感覚を身につけてもらおうと、労働制を取り入れることにしました。

そんな我が家の息子が読んだ「お金の大冒険」のレビューも交えてお伝えします!

目次

労働でお金を稼ぐこと

私も家事に時間を使いたくないので、その一部をアルバイトを雇う感覚で子供達に任せれば良いのでは!と考えました(かなり安い賃金設定ですが^^;)

ざっくりとしたメニューはこちら👇(基本的に1つにつき10円💰ですが、重労働のものは100円というものもあります😊)

  • 洗濯物をたたむ
  • タオルを畳んでしまう
  • お風呂を掃除する
  • 掃除機をかける
  • ゴミ出しにいく(段ボールなど)
  • 草むしりを手伝う(重労働なので、働きに応じて金額加算)

※ただし、自分たちが散らかしたおもちゃを片付けるのはお手伝いではないので含まない

📝心がけていること

この「自分でお金を稼ぐ」方式を実行するにあたって、私が心がけていることは次の3つです。

  1. 畳み方や掃除の仕方についてはとやかく言わない
    言われると子供たちもやる気がなくなりますし、気にしてると結局自分でやり直すことになってしまうので、そこはみないようにしています。
  2. やっていなくても怒らない
    最初から自分がやるものと思っていれば、子供たちが手伝っていなくても腹は立たない。
    その代わり、子供たちにやるかどうかは確認せず、粛々と片付けてしまいます。
    なぜかというと、子供たちにやる?やらない?を確認すると、
    やると言ったのに一向に手をつけないということが発生するからです。
    フラストレーションがたまるので、敢えて聞かないようにしています。
  3. お金の使い方は基本的に子供に任せる
    もちろん、もやもやすることもありますが(ガチャガチャに使うとか・・・)、自分で稼いだお金ですし口出ししないようにしています😇

労働制によるメリットデメリットは?

メリット

  1. お金=労働の対価であることを実感できる
    「お金は働いて得るもの」という基本的な価値観が、体験として身につきます。
    単に「もらう」よりも、「自分で稼いだ」という実感があり、お金の大切さを理解しやすいです。
  2. お金の使い方を考えるようになる
    「がんばって稼いだお金だから、使うときに考える」
    → 無駄づかいが減り、自然に“使う力”や“貯める力”が育ちます。
  3. 家事の分担・家庭の協力体制ができる
    親としては、家事が少し楽になるというメリットがあります。
    子供たちも少しでも稼ぎたい、という意識が働くからか、私がお風呂掃除などをしていると、自分がやる!と割り込んできます😆

デメリット

  1. 「お金がもらえないとやらない」になりやすい
    「お金が目的」になりすぎると、もらえないならやらないになりがち。
    お手伝いをしてもらったときには必ず、「ありがとう!」「助かったよ〜」「さすが!」などの言葉をセットにするようにしています。
  2. 管理やルールづくりが大変
    いつ支払うか、やらなかったらどうするのかなど、事前にルールを決めておかないと不公平感につながります。
    我が家では、手伝ったものはその日(あるいは翌日の朝)に支払うようにしています。
    誰がいくら稼いだか忘れてしまうからです^^;

我が家では、10円玉と100円玉を大量にストックしておき、すぐにあげられるようにしています。(容器は100均で購入)子供ごとに貯金箱を用意してそれぞれそこに貯められるようにしています。
ちなみにこの貯金箱はガチャガチャで300円でゲットしました🐖❤️

漫画『お金の大冒険〜黄金のライオンと5つの力〜』を読んでみた

こんな感じで“働いた分だけお金をもらう”という制度になっている我が家。
先日『お金の大冒険〜黄金のライオンと5つの力〜』という子供向けの本を見つけて、購入して読ませてみました😊
(というより、買ったから置いとくねーと見えるところに置いておいた)
両学長の『お金の大学』はだいぶ前に購入して読んでいたこともあり、子供向けに今回発売されたと知りすぐ購入しました。

どんな内容の漫画?

主人公は小学生の「ソータ」。家が貧乏で、洋服も文房具もいつもだれかのお下がり。
そんなソータがあるきっかけで、別世界に飛ばされ、その国のお姫様(メグ)と、リョーちゃん(両さん)と一緒に、お金持ちになる方法を学んでいく物語。

お金は「稼ぐ」「守る」「使う」「増やす」「貯める」に分類され、稼ぐとはどういうことなのか、貯めるとは(ただ単にお金を貯金箱に入れておくことではない)についてもしっかり解説されています。「増やす」の章では、投資について説明されていて、株を買うこと、それで得られるメリットやデメリットなどがわかりやすく書かれていました。
小学生のうちからこういう感覚を身につけておくことは大事だなと思います。
(私も昔は無駄遣いばかりしてきた人間なので・・・)

※余談ですが、漫画の中では給料のことを「お給金」と書かれていて、読み終わった息子から「ママのお給金はいくらなの?」と聞かれました😂

小3男子のリアルな反応

目につくところに置いていたからか、気がつけば手にとって読んでいた様子。
キャラ設定が良かったのか、ボケとツッコミのような読みやすさで書かれていたからか、飽きずに最後まで読んでいました。(その後も繰り返し読んでいた📖)

親として共感したところ

我が家では前述したとおりお小遣いの代わりに労働制なので、この本に書かれている「稼ぐ力」は現在進行中のためすんなり理解ができた様子。(ちなみに5歳の娘も同様の制度でお金を稼いでいます💰)

具体的に何が勉強になったかは正直わかりませんが、これが後々投資を始めるきっかけになったり、自分の時間をお金に変える(労働して対価を得る)こと以外にも、稼ぐ方法や増やす方法があるということを学ぶことができたのではないかと思っています📖

10歳ごろから本格的に投資を始めさせてもいいかなと思っています😊

🪙まとめ:お金教育は「体験+本」で育つ

お金の話って、子どもにどう教えたらいいか悩みますよね。
「まだ早いかな?」と思いがちですが、実は“体験”と“本”の両方から自然に学んでいくのが、無理なく自然に身に付く方法だなと感じました。

我が家のように「働いた分だけおこづかいをもらう」という労働制は、お金=労働の対価という感覚を日常の中で体験できる仕組みですが、今回読んだ『お金の大冒険〜黄金のライオンと5つの力〜』は、
その体験を“物語として整理してくれる”ような存在でした。

息子は「おもしろかった〜」の一言でしたが、本の中で描かれていた「お金を使う・稼ぐ・考える」という流れを
少しずつ自分の生活と重ねているように見えます。

これからも、ただ「お金をもらう」「使う」だけでなく、「どうやって得たのか」「何に使うのか」を一緒に考えながら、親子で“お金の冒険”を続けていけたらいいなと思います。

よかったらシェアしてね!
  • URLをコピーしました!
  • URLをコピーしました!

コメント

コメントする

目次